ルパンヌとチュモーイの裁定について
○ルパンヌ
〈テキスト〉
〈Q&A〉
〈裁定〉
・トラップの「ダメージを与えない」という効果は、アタックしている相手シグニがシグニ耐性を持っていても関係なく無効できます。
↓「効果を受けない」について
・ルパンヌが相手シグニのアタック時にバニッシュされた場合、トラップを発動した後にルパンヌをトラップにできる。
画像にもありますが、この時設置したルパンヌは発動条件を満たしていないため発動できません。
↑「トラップ」は相手のシグニが“アタックした時”に使える効果なのに対して、ルパンヌが自身の効果でトラップとして設置されるのは相手のシグニが“アタックした後”になるためです。
〇チュモーイ
〈テキスト〉
〈Q&A〉
〈裁定〉
・アタック時のバウンス効果はシャドウを持つシグニには効きません。
↑画像の裁定はガーネットスターやゴクウの効果をシャドウを持つシグニを対象とした場合のものですが、チュモーイ効果はこれらと同様に「正面のシグニ1体を選択する」という扱いになり、シャドウを持つシグニには効きません。
・下段(トラッシュから手札に加える)効果はトラップが発動した時にトリガーするので、トラップの効果によってトラッシュに置かれた場合は発動できません。
↑ゴエモンを効果によってトラッシュから場に出す時も同様に、トラップが発動した時点でトラッシュにいるゴエモンしか場に出すことはできません。